9月22日以降のボランティア受付について

スコップなどの道具はこちらで準備しますが、数に限りがございます。服装は、長袖、長ズボン、長靴、帽子やヘルメット、防塵マスク、ゴム手袋、タオルなどをご準備ください。
その他、水分や食料の準備と、熱中症対策をお願いします。
※「水害ボランティア作業マニュアル」（日本財団、レスキューストックヤード発行）

災害ボランティアセンターは7月11日に開設いたしました。
被災世帯からのボランティアニーズの調査及びボランティア募集を同時に進めております。
活動に向けて調整しております。

対象エリアを限定せず、全国から募集します。
また、事前に登録をお願いしております。
個人ボランティア及び団体ボランティアの登録スケジュールは、調整中です。登録可能日を追加した場合はフェイスブック等でお知らせいたします。

未成年者の参加については、保護者の同伴や「保護者からの承諾書」が必要な場合があります。必ず事前に「未成年者の災害ボランティアの参加について」をご確認下さい。

様々な感染症拡大の防止のため、以下に記載するいずれかに該当する場合は参加できません。
①本人に発熱（37.5℃以上）、頭痛、のどの痛み、味覚・嗅覚障害がある場合
②家族や同居人に上記の症状がみられる場合
③重症化のリスクが高い基礎疾患のある方や高齢者等

個人ボランティアの場合
　【登録】した活動日当日、9時30分から11時の間に、東部サテライト受付会場（久留米ふれあい農業公園）へ、お越しください。
　事前連絡はいたしませんが、東部サテライト以外に集合をお願いする場合のみ、電話にてお知らせいたします。
　９月２２日以降の登録分については、活動をお願いする人のみ、前日に事前連絡します。
団体ボランティアの場合
　【登録】した活動日の２日前までに、代表者に連絡いたします。
　集合場所、集合時間、車両（バス等）の確認を併せて実施いたします。
なお、ボランティア活動に登録する際には、事前にお住まいの市町村社会福祉協議会等で、ボランティア活動保険に加入をお願いいたします。

個人ボランティアには、事前連絡は行いません。ただし、個別に集合場所を変更していただく場合のみ連絡いたします。
団体ボランティアのみに事前連絡を行います。

本部受付会場及び東部サテライト受付会場(久留米ふれあい農業公園）の近くに、駐車できる場所を準備しています。
９月２２日以降については、後日ホームページでお知らせします。
数に限りがございます。可能な限り、乗り合わせなどでお越しいただきますよう、よろしくお願いいたします。

初期段階では、市民へのボランティアセンターのチラシ配布などがあります。
また、これまでの水害（床上浸水）では、家屋からの泥だしや畳を含めた家具の運び出し、掃除などがありました。

お住まいの市町村にある社会福祉協議会で事前に加入しておいてください。
保険の適用期間は、原則、加入日の翌日から年度末（3月31日）までとなっております。
事前に保険加入していただきますよう、よろしくお願いいたします。
土日など、最寄りの社会福祉協議会で受付ができない場合は、全社協のページより、WEBでの加入ができることがあります。
なお、業務や学校管理下で行うボランティア活動は保険の対象とならないため、ご注意ください。
詳しくは、全社協の災害ボランティア情報の保険のページ（リンク先はこちら）よりご確認ください。