令和6年2月4日に開催した第51回久留米市社会福祉大会の講演会とシンポジウムを2月12日までの期間限定で配信いたします。
当日のライブ配信を一部修正した内容となっております。
令和5年7月の大雨による災害時に、久留米で活動した組織の代表者等から
〇災害にまけない地域づくり
〇市外から支援に入る団体が抱える苦悩
〇企業の強みを生かした支援活動
などの意見を交えたシンポジウムを開催
登壇者が能登半島地震の被災者支援活動中のため一部オンライン開催
より多くの人に見て、聞いていただき、これからの活動を一緒に考えていくきっかけになればと思います。
youtubeのライブ配信はこちら(終了しております)
youtubeの録画配信はこちら(終了しております)
日時:令和6年2月4日 日曜日 12時10分から14時20分まで
場所:文化センター共同ホールよりyoutube配信
内容:第51回久留米市社会福祉大会における講演会及びシンポジウム
主催:社会福祉法人久留米市社会福祉協議会・福岡県共同募金会久留米市支会
- 基調講演
テーマ:「なぜ、社会福祉協議会が災害ボランティアセンターを運営するのか」
講 師:特定非営利活動法人 にいがた災害ボランティアネットワーク
理事長 李 仁鉄 (り じんてつ) 氏 - シンポジウム
テーマ:「 災害 」から私たちの地域福祉活動を考える
コーディネーター
特定非営利活動法人 にいがた災害ボランティアネットワーク
理事長 李 仁鉄 (り じんてつ) 氏
パネラー
〇久留米市民生委員児童委員協議会会長及び山本校区社会福祉協議会
会 長 綾部 章子 (あやべ あきこ) 氏
〇災害NGO 結(ゆい)
代 表 前原 土武 (まえはら とむ) 氏
〇ダイハツ工業株式会社 九州開発センター
センター長 渋谷 茂伸 (しぶや しげのぶ)氏